Ruby on Railsの利用者像

いつも更新を楽しみにしているBlogで面白い記事がありました。

Ruby on Railsの講習会を考えたとき、対象者はPHPJavaでWebアプリを開発している方が対象となるかなと漠然と考えてました。*1
しかし、記事中にあるような職業プログラマではない方がRailsを活用できれば、外部に発注しなくても内製で済ますことができるかもしれません。
もしそういった需要があるならば、講習会の対象をもっと広げて考え直してみる必要がありそうです。*2

と、そうこうしている内にアンケートが上限に達しそうです。
直ぐに回答が集まるものなんですね。

*1:先のアンケートもそれを前提としてます。

*2:もっとも記事中の方は自分で情報を集めて目的を達成されてしまいそうです。